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池田聡trio

Posted by allie on 23.2011 ライブ   2 comments   0 trackback
岡崎資夫さんが参加されるはずでしたが
健康上の都合で今回見送りとなり自称弟子としても本当心淋しく残念だったのです。
でもそれを完全に吹き飛ばしてくださった今宵の池田トリオでした


ピアノは佐久間優子さん。
前回もそうでしたが、とにかく小さな身体のどこに
あのようなパワーが潜んでいるのかといつも驚いてしまうのです。
その奏でる音は情熱的なのですが
この上なく上品で美しく天から降り注ぐかのような音で心洗われるのです。

ドラムは滝幸一郎さん。
今回初参加でしたが
見事息を呑むような瞬間の連続の演奏でした。
音が多彩繊細かつ絶妙で微妙な音の違いをも使い分けられて
心をわしづかみされたかのような衝撃でした。

そして、この個性豊かな演奏者の要。
ベースの池田聡さん。
張り詰めた空間を演出できるプロとしての気迫、リーダーとしての統率力、一歩も引かない強さ。
そうか、本物のジャズにベースはかかせないのだと実感できました。

723.jpg

この三人が重なって表現された音符が飛び交う店内は
陳腐な言い方しかできない自分が情けないほど素晴らしいものでした。
岡本太郎が芸術は爆発だと叫びましたが
本当、そう叫びたいような内容でした。
店内でジャズがいたる所でスイングしてて爆発したんです。

プログラム終了後、ゲスト森さんのボサノババージョンのブルー、いつもぶっつけ本番的でごめんなさい。
それでもチャンと答えて下さる森さんの度胸と器量はやっぱりさすがですが
それを見事に支えて演奏をなりたたせてくれるのはプロとしての底の深さというか凄さなのですね。
その後、もう一人のゲスト斉藤すみれさんが映画の解説を交えて「いそしぎ」を熱唱してくださいました。
このお二人は8月20日真夏の夜に当店で皆さんトコトン楽しもう企画第2弾でも共演します・・
って今夜いきなり決めちゃいましたが^^;

そうそう、10月のジャズプロムナードでは池田さん当店で演奏してくださるのです。
楽しみです。

聞く側のお客様も楽しげで演奏者との相性もぴったりのライブだった気がします。
なんだか、今夜も本当にいい贈り物をもらった気分でうれしかったです。

皆様本当に本当にありがとうございました。
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中牟礼貞則duo

Posted by allie on 22.2011 ライブ   0 comments   0 trackback
やはり中牟礼さんと礒さんお二人は
演奏もさることながら
人としてなんともいえない魅力がおありです。

今回はあまり聴いたことのない曲にあえてお二人で挑戦されていました。

722.jpg


そして、今宵心に残った中牟礼語録。

前向きなことしか人と本気で語らない。
後ろ向きなことを聞くのはとてもいやなのです。

自分の中にブレない筋があって人とはつるまないのです。

食べ物は何でも食べます。
あれが食べたい、これが欲しいということはない。
僕らの時代はハレのときしかいいものは食べられなかったから
今でもそうです。
年に何回か、いわゆるご馳走を食べ、普段は何でもいい、気にならないのです。

礒さんと初めて曲合わせする時も一度こちらの言い分を話す。
それをどう取り込むかは礒さんにまかせてしまう。
それは、ただ一度言うだけです。

いとも淡々とはなされる中牟礼さんの目は
そのお年とは絶対に思えない知的な好奇心とスマートさに輝いているのです。

礒さんは中牟礼さんのどんな難しい要求にも
ご自分の流儀で答え
アンプなしの素手で演奏を力強く女房役に徹し引っ張ります。
中牟礼さんと同じで
お医者さんとはご縁がないということからも
やはりそのお年とはとても思えない方です。

さて、最後に演奏のこと。
もう、色々いう必要などないのですが
新しい試みひとつ。
ピカソの画集を眺めつつ聴いてみること。
やはり、ドンピシャでした。
なぜかな?
それは私自身わかりませんが
観ていないけれど観ていて
聴いていないけれど聴いていて
座禅を組んで無我になっていくような自分があるのみでした。


a jam session

Posted by allie on 12.2011 ジャム   0 comments   0 trackback
マサ・ブラッドリーさんを中心に自ら音楽をたしなむ方たちが集結。
プロアマ問わず幅広く演奏者の方たちをご存知の細野さんがおられてこそのセッションライブでした。
ありがとうございました。

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本当に内輪の和気藹々とした、だからこそ本音で語るセッションになりました。
何より嬉しかったのは
ごくお近くにジャズを愛する、こんなに陽気で気持ちのよい方たちが居られたのだということ。
そのパワーは凄まじく
出たがりマスターはもちろん当然としても
いっぱいお酒が入っても蕩けそうに魅惑的な歌をなかなか聴かしてくれないバーテンダーKや
音楽からきしダメの音痴な私までが
いつの間にか仲間のように
その中に入って歌ったりしてしまったわけでした。


ジャズについて独断を承知で言えば
必ずしもプロの方の演奏に感動するわけでないというのが最近思うことです。
考えればある意味クラシックのような正しいものがないのがジャズだから
当たり前なのかもしれません。
一流の演奏を観客として聞いて感動するのはもちろんでしょうが
身近な演奏を身体が心が自然に感じ感情に乗って一緒にジャズってしまう時も
やっぱり、これはこれでいいライブなのだと思います。

8月も又やります。
まだの方も是非
気の向くままに生きている喜びを分かち合いに
遊びにいらしてください。


林栄一quartet

Posted by allie on 08.2011 ライブ   0 comments   0 trackback
林栄一さんのサックスは切れが鋭くて唸るほどに魅力的です。
それに呼応して
黒崎さんのドラムも大塚さんのピアノも伊藤さんのベースも
どれもがとにかくジャズってるのです。

いい演奏でした。
いいライブでした。
いい夜でした。
・・

何回聴いてもきっと飽きることはない演奏。
心の入った演奏。

そこに至るまでにはどれくらいの技術時間等がかかったのでしょうか。
時折演奏中に首をかしげ哲学者のごとく思索する林さんの横顔は
とても美しく
次の瞬間サックスを手に演奏される林さんはさらにまぶしい。

110710 004

ちなみに、演奏が終了して焼酎を手に笑顔の林さんは
本当に朴訥で心が澄んでいるので
こちらまで何だかとても安心できて嬉しくなったりするのです。


そして、お客様としていらしていただいた森さん。
いきなり思いつきで林さんと共演させてしまって
お疲れ様でした。
林さんたちもこちらの我がままに太っ腹でありがとうございました。

動画画質が悪くてゴメンナサイ。
雰囲気はわかっていただけるかと。



[ ] VPS


[] VPS



Y's 大西善雄&田中夕美子

Posted by allie on 07.2011 ライブ   0 comments   0 trackback
七夕。

大西善雄さんと田中由美子さんの結婚記念日でもありました。
普通夫婦は4年しかもたないけれど
私たちは一年に一回しか会えないからなが~く持つと
ユーモアで場の雰囲気を和らげ
笑い声がはじけます。

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演奏で聴かせ話で聴かせ
お二人の仲のよさに
明るさに
歌に
まさに生きてるこの瞬間が七夕の短冊のように
様々な色を散らして夜空にはじけたようなライブでした。
とてもいい時間を与えていただきました。

お客様はちょうどいい塩梅の入りで
皆様満足していただけたかと思います。
歌を歌われている方が多いからでしょうか?
やはり明るくエネルギッシュで素敵な方たちでした。
楽器にせよ声にせよ
歌うということは生きる力をもたらしてくれるって
本当だとあらためて思いました。
また、ご近所にエッセイストの方がおられ
本まで頂いたという
ありがたいおまけまでもらってしまって
恐縮感謝いたします。
ありがとうございました。


  
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