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真夏のBLUESETTE'rs その二

Posted by allie on 18.2012 ライブ   3 comments   0 trackback
8月18日。
今回のメインBLUESETTE'rs
ArtMori(as) 中村昌博(P)足立茂範(b/d)

今宵。
一言で言えばこれがBLUESETTE'rsの目指すものだといえる夜になりました。
それぞれがそれぞれの世界を持ちながらも
音楽を通して仲間となり、ひとところに集まって
心置きなく楽しめる時を持つ。
素敵な時間を、愉快で温かな皆様と共有できたことに
心より深く感謝いたします。
ありがとうございました。

そして、ホストメンバーの皆様が
この夜のために
忙しい合間をぬってどれだけの努力をしてくださったか・・胸がつまります。
ひとつ例を挙げれば
特別ゲストとして
今回、吉本ひとみさんをお迎えできました。
本来ならセッションになどとんでもないはずの方だそうで
それが笑顔で快く
しかも何曲も歌ってくださったのは
本当に嬉しくありがたく思いました。
これも、そのお人柄はもちろんながら
ホストメンバーの皆様が見えないところでがんばって下さったからです。

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こうしたお金ではかえない大切なもので人と人の輪が生まれつながって
幸せが生まれる。
そのことが、私に
どれほどの喜びをもたらし
かつ、かけがえのないものとなっているか
やけに身にしみた夜となりました。

いらした皆様がみんな楽しそうに笑顔で帰られたのも
本当に印象的でした。
なにもかもありがたいことです。
どの方も皆様本当に暑い中お疲れ様でした、そして本当にありがとうございました。
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真夏のBLUESETTE'rs その一

Posted by allie on 11.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
8月11日。
今回のメインBLUESETTE'rs
ArtMori(as) Takuya(ts) 鷹箸尚子(p) U-Bass (b) チョー(ds)

常連のお客様常連の演奏者の方々とお店が一体になって楽しむという恒例イベントの日。
今回は都合でお盆休み初日と重なる開催となってしまいました。
そのせいもあり、スタートはかなり憂鬱なものとなってしまいました。
それでも、メインホストのArt Moriさんを筆頭に、Takuyaさん、ドラムのチョーさんは
暑い中いらしてくださったにもかかわらず、喉を潤しもしないで
懸命にリハーサルしてくださったし
本番でも
Takuyaさんのテナーの音色は実に豊かで深く
Art Moriさんのアルトを刺激して
興のある演奏になりました。
私は、なによりまず
お客様の有無に関係なく気を抜かない
プロの方さえなかなか難しいであろう真摯なその姿勢に感激しました。
これはもちろんArt moriさんにも通じるもので
このイベントにふさわしい方でした。
そして、ステージも終盤、常連の方たちの演奏に入って
ようやく、いつもの心和む雰囲気が戻ってきたのはうれしいことでした。
その立役者は今回はこの二人でしょう。
ピアノの中村さんと弾き語りの歌い手小森さん。

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その和やかな雰囲気はお二人に共通していて
なんとも心豊かで愛情があふれた演奏の一時でした。
この雰囲気こそ
このイベントにふさわしい・・。
そして、ライブが終ってから
このイベントに欠かせない小野塚さんがいらして
その思いは確たるものになりました。
これからも
この雰囲気を崩さないように
努めていきたいと思います。
そして最後になりましたが
今回もお店のために
貴重な時間を割いて演奏してくださった方々、お客様に心より感謝申し上げます。
皆様ありがとうございました。

◎BLUESETTE'rs  常連の皆様が集まって楽しんで演奏すれば、それがBLUESETTE'rsです。

メガネーズ

Posted by allie on 05.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
「メガネーズ」
楠直孝(organ) 鈴木大輔(g) 海老澤幸二(ds)

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もう、最高・・。
なんなんでしょう。
どう伝えればいいのでしょう。

リズムが身体の芯の真まで容赦なく襲ってきて
私をどこかおたまじゃくしのいっぱいつまった深海にまで沈めて
また、大空の輝く雲海へと放り投げちゃうみたいな。
どこまでも続く音の洪水を全部飲み干して心地良さに浸りきりたい、そんな感じ。

加えて、いらしてくださったお客様とライブ合間合間に行われたセッション
それぞれの個性が、メガネーズに触発されて絶妙に表現された、各々のライブのように感じられました。

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そうそう、下記画像、なんか、音楽仲間で哲学してるみたいでしょ^^
その時々に出会った仲間と演奏するって、きっと、こうして
お互いの音を探り、たぐりして、自身の思いを楽器や歌を使って、形にするということなのでしょうね?!

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こんな贅沢させてもらっていいのかしら!?
こういう時は
マスターに素直に感謝したくなります。
が、まあ、終って帰途につけば
現金なもので
あいかわらず、涼しい顔して減らず口たたいてしまうのですけど
それも、お互いの人生を共に交差させつつ歩いているって事なのかもしれません。

北村順子(vo)Trio

Posted by allie on 28.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
北村順子(vo) 竹内 直(ts) 加藤英介(p)

いけない・・気が向けば、もとい、気がつけば・・ライブリポート・・が滞ってしまって^^;
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このごろ、何だか忙しくて・・は、恒例のいいわけです。
書こうと思ってはいても
なまじ
音楽の知識等々段々わかってきまして
書けない;;
しかも、有能なバーテンダーの加藤さんが、いよいよ国家試験の勉強体制に突入、
犬猿の仲のマスターと二人でがんばるしかないこれからを思うと
はああ・・、想像しただけで大変で頭が思考停止状態でした(爆)

といいつつ
実は昨夜は満員のお客様相手に、北村さんいわく二人で実に仲良く(おおいに疑問)がんばったわけです。

北村順子さんの歌は、癖のない声で素直に心に届く気がします。
歌う表情が表現が、その曲にあわせて変わってなんとも素敵です。
竹内直さんのサックス、そしてフルートのからみが、又そそります。
歌に実に面白く呼応して盛り上げていました。
ピアノの加藤英介さん。
この方のピアノはなぜか聞くたびに違った印象なのですが
いつもの繊細で複雑なタッチに加え、今宵絶妙な軽やかさが一段と際立って聞こえました。
初めてお聞きしたのは、尾形さんのフルートででしたが
きっと、それは、その時々のライブの演奏者はじめかもし出す雰囲気で変えているのでしょうね。
そこにライブ特有の面白さが生まれていくのかもしれません。

本当喧嘩さえお留守になってしまう忙しさでしたから
ユックリ聴けないで、それがなんとも心残りなライブではありました。

写真は私は撮ることもできなかったのですけど
マスターがきっと撮ってます。
後日アップできるかと思います。

小森剛(P&V)Trio

Posted by allie on 30.2012 ライブ   1 comments   0 trackback
小森剛(P&V) 江口丈典 (Ba) 馬部真也(Ds)

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小森さんにお客様が「おじいちゃんのことを思い出しました」
と感想を述べられたそうです。
そうなのです。
私も実は
このライブで何度も遠い昔のふるさとのことやらを、懐かしく温かく思い浮かべたのです。
目を自然に閉じてしまって、知らず知らず、過去へと深く帰っていったのです。
自ら弾くピアノにあわせて、オリジナルを弾き語る小森さんの声は、まるで森林浴をしたあとのような安らぎをもたらします。

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いらしたお客様は、ほとんど20代の若い方たちでした。
その方たちが、心地良く仲良く憩っているというのは
まさに、この小森さんを中心に、ベースもドラムも一体となって
アルファ波の状態の魔法のオタマジャクシを、この狭い店内に飛ばしたせいでしょう。
ここに居る子達が皆大切な大家族であるかのような錯覚さえ覚えるような
家庭的な店内の夜でした。
特にそれが際立ったのは、店のドアでマイクなしで
ベースの音のみでごく自然にやわらかく語りかけるような歌声を耳にした時でした。
家族の集まりというのに、ぴったりな光景でした。
のんびりと、内輪で、みんなが他の誰かの幸せを願い、集い、歌っている・・
ライブの後もその雰囲気は残って、たまっていた汚れた塵芥が消えていくようなそんな夜でした。

嶋津健一(p)duo

Posted by allie on 26.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
嶋津健一(p) 畑路子(vo)

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畑さんは大変な努力家です。
そして、その歌はジャズの魂というか深さをしっとりと大人の味で伝えて下さるのです。
嶋津さんのピアノがまた、それにあわせて饒舌に語るのです。
嶋津さんは演奏者の持つ個性等々にあわせてピアノの演奏を自在に変えられるようです。
畑さんの持つ個性が際立って確としてピアノと絡んで輝いて私達に届きます。
まるで、劇場と化したかのような店内、皆が静かに聞き入って、思い思いの自らの心に遊んでいた気がします。
ライブでその演奏者の方が創造し物語る異空間に自分自身をゆだねて感動できたのです。
店内には実は店内とは別の空間が存在していたことを知りました。

ライブ後に皆さん帰られた後
そのお話の流れで
また、私はありがたいことに贅沢で不思議な体験をさせていただきました。
嶋津さんのピアノで歌うというとんでもないこと。
そして、それは、自分が歌っているのに
肉体は空になって心が浮遊して感動しているという体験でした。
歌い終わって思わず叫びました。
「嶋津さんこの気持ちはなんなのでしょう!?」
「これがジャズなんだよ!」
嶋津さんは即答でそう叫ばれました。
そうなんだ、これがジャズ!
互いの感情が音ではじけ、その心にさらに豊かな感情となって
1+1は2以上の数に膨らんで、あるいは、一つに融合して、大きなうねりとなって
押し寄せてくるのです。

今夜私は少しだけジャズというものがなぜ人を魅了するのかを、わからせていただきました。
思えば、林栄一さん、並木建治さん、池田聡さん、そして嶋津健一さんと
迷惑を顧みず、すごい方と絡んでいる自分・・これは本当、地獄の閻魔様に間違えて舌を抜かれそうです。
不満タラタラでいる私ですが、マスターのおかげでしょう。
心から感謝、ありがとうを言います。

新緑のBLUESETTE'rs

Posted by allie on 05.2012 ライブ   2 comments   0 trackback
今回のメインBLUESETTE'rs
ArtMori(as) 高井亨・磯田たけし(p) 小野塚豊(b) 馬部真也(ds)

20120505 白楽ブルースエットへ急行せよ ver3528657_350772771643594_319732984747573_905315_702063784_n.jpg 505w.jpg 

毎回、このArtMoriさんリーダーイベントは、なんででしょう?
ユックリ楽しみたいと思ってるのに、てんてこ舞いになります。


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この多忙、不満に思っては罰が当たるくらい、演奏者の方々は毎回本当善意で参加して下さる方たちです。
ArtMoriさんは、いつも期待を裏切らず企画からフライヤーにいたるまで、本当お忙しい仕事の合間を縫って
イベントを成功へと導いて下さいます。
高井さんは遠い杉並区へ帰られるのに、もう終電ないのではと思える最後のアフターセッションまでいらしてくださいました。
小野塚さんは条件も何も聞かず、いつもご本人いわく「無茶振り」といいながら笑って許して下さいます。
馬部さんはロックが得意な20代の若者、急きょドラムが!ということで、やはり無茶振り(笑)ライブ間近にもかかわらず、まったく未知の曲に無条件で挑戦してくださいました。
磯田さんにいたっては、多忙を見かねて、お店のウェイターまでかってでてくださいました。


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入れ替わり立ち代り、満員御礼、大盛況のうえ、
セッションでも、すごい方たちがいらしてくださり、質の高い演奏をしてくださいました。
また、クラシックの方たちや二胡の方までいらしてくださって、場を新鮮なものにしてくださいました。
皆様本当に本当に暖かな夜をありがとうございました。


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皆様の楽しげな様子は、バタバタしながらも感じましたけれど
うまく言葉にできないで・・、月並みですみません;;
ただただ、夢のような、大変だけど、嬉しいような・・そんな様様な想いを絡みとりながら
多忙な時間が流れていったわけです。

次回は夏も終わりの頃でしょうか・・。
ArtMoriさんを中心軸にBLUESETTE'rsメンバーチェンジ、どんな夜を提供できるか・・乞うご期待・・なあんて・。

◎BLUESETTE'rs  常連の皆様が集まって楽しんで演奏すれば、それがBLUESETTE'rsです。メンバーはだから、定まっておりません。

福山光晴・谷本宗慶・牛窪大輔+4人の仲間達

Posted by allie on 14.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
福山光晴(tp) 谷本宗慶(tp) 牛窪大輔(tp) 佐藤幸恵(vo) 岡崎敦(p) 新谷康二郎(drum) 斉藤健央(bass)


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ライブ開始まで想像さえつかないトランペット三管に加え、ピアノ、ベース、ドラム、ボーカルの揃い踏みの今宵。
演奏者の方までが、煩くないかな?大丈夫かな?などおっしゃっていました。
でも、とんでもありません!
確かにはちきれそうな迫力なのですが、煩くなんて全然ありませんでした。

迫力の凄さ華やかさが、身体に豊かなリズムの渦を巻き起こして、なんとも心地良いのです。
豪華で奔放、そのくせ嫌味のない暖かな高揚感を齎して、最初から最後まで目を離したくない(いや、耳かな?)実に充実した演奏内容のライブでした。
水平線の彼方までもきらめく如くに日差しまばゆい海に、仲間と繰り出して、自由気ままに、青空いっぱいに絵を描いていて遊んでいるような、そんな感じでした。

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お客様も皆様、楽器を見事に演奏される方たちばかりで
ライブ後のセッションも、最高に楽しく聴きごたえある、それでいてほほえましいものでした。

福山さんが、音楽は自由で自然なものだとおっしゃっいました。
なるほど。
今宵のライブは、本当、それをそのまま表現したような素敵なライブだったと思います。 

マスターもバーテンダーのKも、そして、私も、其処に身も心もどっぷりと浸かって共に居り
当然、反省会では、こういうライブならいつだって大歓迎だねと、珍しく全員一致、の大満足だったわけです。

の~じーquartet

Posted by allie on 31.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
大竹幸一(vo)北沢直子(fl)釘宮正豪(g)石橋哲(b)

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ノージーさん。
とても不思議な方です。
真っ青な大空にフワフワと浮かぶ白い綿雲みたい。
他のメンバーの皆さんも、礼儀正しく暖かな方ばかり、まさに類は友を・・です。 
そして、今宵のライブもそのお人柄そのままに
春の優しい日差し、寝転んだ草原の朝露、子供達の笑い声響く丘、夢のような虹の上。

お客様も当然、それを応援強化される方々ばかりでした。
中盤には常連Artmoriさん(at)やSさん(dr)も加わって
よい意味での刺激を下さりライブを盛りたてていただきました。
少し遅れてY'sのお二人までお仲間とともにいらしてくださいました。
相変わらず仲のよい素敵な掛け合い、嬉しいサプライズの一曲で
その場をY's色にたちまち変化させ、明るく今宵のライブの色に馴染んで溶けていきました。
拙いブログを楽しみに身近に感じてご来店下さったという
奇特なお客様にもお会いできました。

皆様いい夜を本当にありがとうございます。
少し気取ってたまにはマトモなことを言えば
皆様に満足してお帰り下さることが、私達の喜びでありお店を続ける意義ともいえますので
変わりませずよろしくお願いいたします。

渡辺典保quartet

Posted by allie on 11.2012 ライブ   0 comments   0 trackback
渡辺典保(sax) 安藤信二(ds) 竹内秀雄(b) 加藤英介(pf)

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サックス 力が抜けているのに力強くて身をゆだねられる音色。
ドラム 花火大会のクライマックスみたいな高揚感。
ベース 優しげなお人柄なのに動きが鋭くビートを刻む。
ピアノ 豪快なのに神経の張り詰めた演奏。

こういうジャズって聞けば聞くほどいいなあと思えました。
職人の作ったものって、どれも味があるでしょう?
あのよさを音楽で体験できました。

この寒い天候にもめげずいらしてくださったお客様も
それを味わいつくしたに違いなく
私などより うんとうんとジャズのよさを
熟知なさってるのだろうなと思える方々でした!



  
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